BeamがXbox プレビューアップデート アルファ・ベータリング向けにサービス開始


2016/2/26更新:本日よりプレビューアップデート ベータリング参加者向けにBeam対応アップデートが配信されましたので、それに合わせてタイトルやOSバージョン等を追記修正いました。

マイクロソフトのゲームストリーミングサービスBeamがいよいよ日本時間2月11日午前11時よりXboxプレビューアップデートのアルファリング向けにサービス開始となります。Xboxプレビューチームからアナウンスがありましたので、配信までの準備方法を紹介したいと思います。

アナウンス直後の記事のため、サービス開始後に確認してから記事を修正する可能性あります。(2017年2月12日:サービス確認後に既知の問題等を追記しました)

1.OSバージョンを確認しよう

2017/2/26追記:ベータリング向けのOSバージョンは、「rs2_release_xbox_1703.170221-1900」とのことです。下記の方法でOSバージョンを確認しつつアップデートしてください。

日本時間の2月10日に配信済みのプレビューアップデートに含まれているため、すでに最新バージョンを本体に適用している場合、新たにアップデートをする必要はありません。もしも最新かわからない場合は以下の手順で確認してください。

ガイドから設定へ→システム→本体情報
画面中央のOSバージョンが、「(rs2_release_xbox_1703.170206-2328)」となっていればBeamが配信可能な最新ビルドになっています(今後の配信を考えると後半の”170206″がこれより大きな数字になっていても大丈夫かと思います)。

 

2.電源をハードリセットしよう(オプション)

もしもアップデートが適用されているのに、本体を起動してもガイド内に新しく用意されたBeamの配信タブが登場しない場合、電源をハードリセットしましょう(2月12日現在、ホーム画面の左端のアイコンには出てこないのでガイドを開いて確認してください→現在は見えるようになっています)。本体の電源ボタンを5秒間長押しして電源を落とし、再度電源をつけるというやり方です。

今後新たに配信される方には不要かもしれないので、アップデート配信まずはガイドを開いて確認してみましょう。

3.ゲーマータグとリンクするBeamのアカウントを作成

もしもBeamアカウントを取得してない場合、先にアカウントを登録しておく必要があります。

①Webブラウザで https://beam.pro にアクセス
②画面上部の「REGISTER」の隣にあるWindowsのアイコンをクリック
③ゲーマータグで利用しているマイクロソフトアカウントで登録

上記の手順によりゲーマータグとリンクしたBeamアカウントが作成されます。

なお、過去にBeamアカウントを作成している場合や、うっかりTwitterなど別のアカウントで作成したという場合、ACCOUNTのページに移動してマイクロソフトアカウントとリンクしておけば新たにアカウントを作成する必要はありません。

①自分のアカウントでサインアップ
②ページ右上の自分のアカウントのアイコンをクリック
③ブラウザの右側に出てきたメニューから一番下の「ACCOUNT」をクリック
④さらに出てきたページの右側(ブラウザのほぼ中央)の「Link Accounts」から「LINK MICROSOFT ACCOUNT」を選択し、自分のゲーマータグのメールアドレス、パスワードを入力します(下図を参照)。

2016/2/26追記:現在のBeamアプリは視聴専用なので、いろいろな設定はWebブラウザからやったほうがよいでしょう。「MANAGE CHANNEL」ではチャンネルの名称や説明、配信画面の背景やSNSでシェアしたときの画像も選べます。チャンネルをフォローされたときに自動でBotがチャット画面で教えてくれますが、そのメッセージも変えることができます。日本語にしておくのもいいかもしれませんね。

4.配信を始めよう

ゲームを起動したら、しいたけボタンをタップしてガイドを呼び出し、設定タブの上にある配信タブに移動しましょう。

ゲームを配信する」を選択すると、初回はTerms of Serviceに同意する画面が出ます。同意すると、ガイドにBeamの設定が表示されます。ここで配信タイトルを変更したり、マイク、カメラのオンオフ、チャット画面の表示/非表示などの様々な設定を行えます。実績と同様にオーバーレイの表示位置を変更できますので、ゲームごとにいろいろ変えてみましょう。なお、一番上でAボタンを押すと表示される「詳細設定」を選択すると全画面での設定画面に移り、配信やマイクの音量を設定可能です(ただし配信には再びガイドを開きなおす必要があるので、あらかじめ設定しておいたほうがよいでしょう。ガイドの「設定」から、「すべての設定」→「プレイ環境」→「配信中」で同じ画面に行けます)。

こうした設定を終え、「配信を開始する」を選択すると晴れて配信開始です。ガイドの配信タブに表示されるアドレスにWebブラウザでアクセスすると、配信がちゃんと行われているか確認できます。せっかくなのでページをいろいろカスタマイズしたいところですね。私もまだ手探りでいろいろいじっているところです。

5.既知の問題

なお、既知の問題として挙げられているうち、英語の意味の分かるもの・確認できたことは以下の事項です。

※2017年2月26日追記:この既知の問題は、アルファ向け配信開始時にアナウンスされていたものです。解消されたものもあるようなので、参考程度にしてください。

・配信開始前にカメラをオンにしたとき、配信が落ちて再度配信し直さなければならない場合があります。
・Beamの配信を停止したり再開したりすると、ブラウザで見ていると画面が静止したままになることがあります。一時停止でも配信の同期が失われることあります。ガイドを開いた程度では大丈夫そうでしたが、配信中にほかのアプリを開かなければならない場合は配信をやり直したほうが無難ですね。
・利用条件の同意に時間がかかることがときどきあります。
・ガイドの配信タブを開け閉めしていると、エラーが起きることがあります。もしそうなったら電源ボタンの長押しで再起動してください。
・一部のゲームで配信できないことがあるとのこと。ゲームとして不可にしているのか不具合によるものかはわかりません。とりあえずFallout Shelterはダメなこと確認しています。

とりあえず配信できるということでXbox Live上での共有など未実装な部分もありますが、快適な配信ができるという点では今後の正式実装が楽しみです。