Xbox Oneの設定で知っておきたいポイントあれこれ


本体の大幅値下げを機にBF1同梱Xbox Oneを購入したよというツイートを見かけたりしますね。さらに今後Xbox One S本体の発売を控え、ますます初めてXbox Oneを触るという人も増えると思います。

単純にゲームを楽しむ分には何も問題はないですが、設定周りでどういうことができるのか分かりにくかったり、こんなこともできるのか、なんてことがあったりするかもしれません。そこで、今回はXbox Oneの設定から知っておくと便利そうなものをピックアップして紹介したいと思います。

設定は、しいたけボタンをダブルタップすると画面左に出てくる「ガイドメニュー」の下から二つ目、歯車のアイコンからアクセスできます。下のほうなのですがトリガーで一気に移動できるので、操作としては、しいたけボタンダブルタップ、RT、A、Aでアクセス可能です。

画面構成はWindows10の設定と同じで、左側に大きなカテゴリがあって、右側に対応するタイルが並びます。タイルをAボタンで押すと、具体的な設定画面に移動します。今回は左側のカテゴリ項目に沿って説明します。

1.アカウント

・「プライバシーとオンラインの安心設定」では、まず「名前を公開できます」を確認しましょう。Xbox Oneではマイクロソフトアカウントで登録した名前を公開するか否か決定できます。公開する範囲も決められます。本名で登録した人は、ここで拒否(非公開)にするか、「名前を編集」でハンドルネームに変えましょう。

・また、このプライバシー設定では、クリップやスクショ、配信を認めるかどうかも設定できます。18歳以上の設定であればデフォルトで許可されていると思いますが、もしもうまく動作しない場合はここの設定が正しいかどうか確認してみましょう。

・「支払いと請求」ではアカウントにチャージしている金額のほか、その有効期限も確認することができますので、期限が来る前に使うようにしましょう。期限が近いものから自動的に使われますので、購入時に意識する必要はありません。

2.個人設定

・「色と背景」でタイルやカーソルの色を自分の好みで選ぶことができます。透明タイルの透明度も選択できます。また、ホーム画面の背景も実績の絵を使ったり、USB接続経由で自分の好きな絵を使うこともできます。

3.ネットワーク

・画面中央にはXbox Liveのステータスも表示されますので、障害が起きているかなと思ったときにWebの公式サイトへ行かなくてもここで確認することができます。

4.システム

・「本体の情報と更新」では、本体にアップデートが来ているか確認することができます。また、どうしても本体の調子が悪い時はここで工場出荷の状態にリセットすることができます。常時オンラインにつなげているとセーブデータはクラウドに同期されているので、外付けHDDにゲームを全部突っ込んでいると、リセットした後も初期設定で元のアカウントでサインインするとすぐに今まで通り使えるようになります。

・「言語と国や地域」では、地域をほかのところに変えるとそこのストアコンテンツに切り替わります。変更した場合は再起動が必要です。

・「データ保存機器」では、「追加コンテンツの残りの管理」というよくわからない名前のメニューがあります。通常マイコレクションでゲームをアンインストールするときは、追加コンテンツもまとめてアンインストールされます。しかし、ゲームをアンインストール後に追加コンテンツだけストアからダウンロードしてしまった、とか、ゲームを持っていないけども無料になっていた追加コンテンツをダウンロードしてしまった、という場合はマイコレクション上ではそもそも表示されないので削除できず、このメニューから削除する必要があります。

・「Cortana設定」は、残念ながら日本では使用できません。

5.画面とサウンド

・あまり特筆する項目はありません。ご自身のモニタやサウンド環境に合わせて設定してください。

6.Kinectとデバイス

・コントローラーのファームウェアアップデートが配信されるケースがあります。その場合、USBケーブルで接続し(Bluetooth接続の場合は不要みたいですが)、「デバイスとアクセサリー」からアップデートを実行できます。あまり頻度は高くないですが、思い立った時に試してみてはいかがでしょうか。

7.電源と起動

・ここでは電源モードをクイック起動と省電力の2つから選択できます。省電力は電源を完全に落とすことで待機電力も使わないようにします。ただし、起動時に緑の画面が出ている間にハードウェアのチェックなどが走るため、起動に時間がかかります。クイック起動は待機電力は消費しますが、そうしたチェックを省略して比較的早く起動します。さらに、「本体、マイコレクション尾を最新状態にする」を設定しておくと、電源を落としている間に本体やゲームのアップデートをチェックして自動ダウンロードしてくれます。また、個人設定のホームXbox設定も行っておくと、外出先でWebやXboxアプリから購入したゲームやアプリも電源がオフの状態でもダウンロードしてくれます。

8.プレイ環境

・実績だけでなくいろいろなアクションに対してポコンと通知が来てうっとおしいなというときは、「通知」でどの種類の通知をオフにするか選ぶことができます。

・「ゲーム録画とストリーミング」で、配信等の許可設定があるので事前に確認しておきましょう。また、クリップの長さはデフォルト30秒となっていますが、ここで変更できます。

・「プレイ状況のフィード」では、実績のネタバレを防いであげたい、あるいは後でクリップを編集するためのネタなので公開したくない、といったケースに備えて実績やクリップをフィードで公開しないようにすることができます。公開したい実績やクリップがあれば、それを後から選択して個別に公開することができます。

9.テレビとOneGuide

・HDMI-Inで接続したテレビにかかわる設定なので、あまり日本では関係なさそうです。

10.ディスクとブルーレイ

・ディスクの自動再生設定や、ブルーレイの詳細設定を行うことができます。

11.簡単操作

・「ボタンマッピング」でコントローラーのマッピングやエリートコントローラーのもろもろ設定を行うことができます。とはいえ「Xboxアクセサリー」アプリに遷移するだけなので、普段はそちらのアプリをホーム画面にピン留めしておいてそこからアクセスするほうが早いかもしれません。

ざっくりと列挙してみました。今までの経験等をもとに解説したので項目によってレベル感は違いますが、そこはご容赦を… 映像音響関連は詳しくないのでさらっと流す程度に終わりましたが、詳しい方は設定を開いてみて確認してみてはいかがでしょうか。